再建 16:術後1カ月半

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再建手術から1カ月半(6週間)が経ちました。

毎日の生活の中で、少しずつ手術の傷を忘れて過ごせる時間が増えてきています。

形成外科の先生には術後1カ月で運動しても良いと言われましたが、マンモグラフィーは術後1カ月半は待つようにとのことだったので、挟んじゃだめなら運動もちょっと心配で、若干自主規制をして6週間経ってからエクササイズを再開しました。

しばらくぶりの運動は、それでも体が覚えている部分と筋力が落ちで動けない部分とでアンバランス。でも、運動が出来るというのは健康を取り戻してきていると実感できる嬉しい時間でした。

少しずつ体力を取り戻していきたいです。

しばらく練習を続けたら、また以前のように動けるようになるかなぁ?

まだ今は運動できるようになったことだけでもありがたい。

 

 

キャメル

あれから1年

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乳癌の最初の告知を受けてから1年。

2017年11月:左胸全摘同時再建手術

2018年7月:再建手術 (最初の手術の際入れたエクスパンダーをインプラントに交換)

2回の手術を無事に終えて今日ほぼ普通の生活を送ることが出来ていることに感謝。

 

現在服用している薬は、

Tamoxifen (タモシキフェン)20㎎ を一日1錠

サプリメントは、

ビタミンD3 50mcg (2000IU) を一日2錠 (4000IU)

 

タモキシフェンはホルモン療法の薬で、体に残っているかもしれない癌細胞の増殖を抑えて転移や再発を予防するため。癌がホルモンで増えるタイプだったので。服用期間は5年を予定。

ビタミンD3はサプリメント (処方箋無しで買えるもの) で、医師の指導のもと、タモキシフェンの影響により骨密度が減って将来骨粗しょう症になるのを予防するために服用。(検査の結果骨密度があまり高くなかった。。。)

 

あとは、マルチビタミンのサプリメント。マルチビタミンは一日1錠摂っていたのを、7月の手術の後、口内炎が頻発するので朝晩の2錠にしたら口内炎落ち着いた。もともと1日2錠のものを、食事もしてるしと1錠だけ摂っていたので、増やしても大丈夫。

 

 

キャメル

 

疲れ

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この疲れは一体どこからくるのだろう?

良く寝てるし、良く食べてる。

でも、疲労感が抜けない。。。

ちょっと何かをしてもすぐに疲れてしまう。

ホルモン療法のせいだろうか???

 

疲れは、乳がんと分かる1年以上前からも感じていた。

健康診断の際にも疲れたと言い始めてからもう2・3年?

疲れてるから病気になっちゃったのか、病気になったから疲れるのか。

年齢のせいもあるのかな?

 

腫瘍内科の先生は、今までより1・2時間多く睡眠をとってもいい。運動をなるべく多くするようにと。

 

疲れていると色んな事にやる気が起きずに困る。

日常の些細なことがなかなか簡単に終わらない。

 

 

どうしよう。

 

 

キャメル

再建 15:術後一ヶ月

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先日、術後の経過を診てもらいに形成外科医のオフィスに行ってきました。

先生曰く、順調にきれいになってきているそうです。

私自身は、まだ自分の体に慣れなくて、ピンと来ない状態。

 

術後1カ月経ったら、やってもいいと言われたこと。

・お風呂(温泉)につかること

・エクササイズ

・レギュラーのブラ (ワイヤー入っているものもOK) 

・うつ伏せに寝る

・寝る時にサポートブラをしない (これは3週間でOKでした)

 

マンモグラフィーはもう1カ月待つようにということだったので、術後約2カ月でOK.

 

マンモグラフィーが未だなら、温泉もエクササイズもうつぶせ寝ももう少し待った方がいいような気がしていますが、先生的にはOKらしい。

 

ちなみに、これはあくまでも私の場合。同じような手術をされた方がいらっしゃいましたら、まずはご自身のドクターに相談のうえ、体の声に耳を澄ましてくださいね。

 

無理は禁物。私もエクササイズは6週間は待とうと思っています。

 

 

キャメル

 

 

再建 14:口内炎

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手術のストレスかなぁ。

胃の調子がいまいちだと思っていたら、口内炎発生。

免疫低下???

3つもできて何を食べても痛い。

術後10日程、抗生物質を摂っていたので、その後プロバイオティクスのサプリやヨーグルトで腸内環境改善に努めているのだけれど。。。腸が免疫の鍵だと聞くし。

手術の傷が落ち着いて、今回は抗生物質にアレルギーを起こすことも無かったので、順調だと思っていたんだけどなぁ。

 

 

キャメル

アメリカは女医が多い?

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イタリアンパセリとタイムとオレガノ

 

今回、アメリカで治療を受けてみて、沢山の女性の医師・看護師さんにお世話になりました。また、今もお世話になっています。

という訳で、お世話になっているドクターを男性・女性で書いてみます。

・乳癌検査医師 (男性):生検などでお世話になりました。

11: マンモグラフィー(ステレオ)ガイド下 マンモトーム生検

16: しこりの針生検

・病理医 (多分皆さん男性):お会いしたことは無いのですが、生検や手術の際採った細胞を検査してくれる医師で検査結果のレポートに名前がありました。

・乳癌全摘手術執刀外科医 (女性):心身共にお世話になりました。

・乳房再建形成外科医 (女性):全摘同時再建でエクスパンダーを挿入。その後、エクスパンダーをインプラントに交換。

・腫瘍内科医 (男性):術後の経過と治療を診てくれる先生。ホルモン療法やビタミンD補充など。

・放射線科医 (女性):術後の治療方針を決める際に、腫瘍内科の先生の紹介でコンサルテーション (放射線科医の見解・アドバイスを聞きに)行きました。

・主治医の内科医 (女性):健康診断や乳がん検診などのオーダーを出してくれる。

・産婦人科医 (女性):婦人科健診でお世話になっています。女性特有の体の不調に関して相談できる先生。

・アレルギー科医 (女性):抗生物質のアレルギーを調べてもらいました。

・皮膚科医 (女性):術後の湿疹などでお世話になりました。

こんな感じで、沢山の女性ドクターにお世話になっています。

 

日本で女子学生の医学部受験が不利なんて、本当にナンセンス。医師というのはどの専門でも易しい職業ではないし、そこに至るまでの勉強やトレーニングも大変だと思う。そこに向かって行こうという志のある若い人たちにはどんどんチャンスをあげて欲しい。

そして、女子学生には例え不利であっても男子学生の下駄などものともせず、いっそ裸足でも分け入って、なりたいものになって欲しい。私のお世話になっている先生方で、私の知っている限りだけれど、外科医2名、産婦人科医、皮膚科医の先生たちは女性というだけでなくお子さんもいる。

職業も働き方も自由に選べるようになってこそ、女性ももっと活躍できるし、社会も豊かになるんじゃないかなぁ。女医が増えると皮膚科と眼科ばかりになるというのを目にしましたが、それは単に労働環境がそうさせているのではないかしら?

私大の医学部を目指せる家庭出身であれば、日本にこだわることなく海外で勉強するのもありだと思う。

 

患者になってみて、同性である女性の先生方が沢山いてくれるのは、本当にありがたいし心強い。

 

 

キャメル