21: 婦人科健康診断

f:id:CaramelCamel:20180104154854j:plain

執刀医の先生に会った翌日(2017年10月上旬)、年に一度の婦人科の健康診断に行きました。既に何カ月も前に予約してあったものです。

婦人科の先生はもう10年近く検査に通っているので、会うとほっとします。

昨年初めてのマンモグラフィー検査をオーダーしてくれてたのもこの先生でした。

乳がんの検査センターとも同じネットワークでもあり、先生には既に私の検査結果がとどいていた(ちゃんと目を通してくれていました)ので、会うと先生から「乳がん見つかったのね。大丈夫?」と声をかけてくれました。

まず、現実を受け止めて立ち向かっていける状況であるかを確認してくれたのがありがたかったです。

それから、乳がんが見つかったはバッドニュースだけれど、乳がんが比較的初期の段階で見つかったこと、他は健康なことはグットニュースだと今ある状況で明るい部分を指摘してくれました。

どうして乳がんになってしまったのか?、ならない方法はなかったのか?、何か自分自身に良くないことをしてしまったのだろうか?と聞いてみると、「どうして乳がんになるのかは分かっていないし、ならない方法が分かっていればそれを皆に勧めたいけれど、分からないから検査をするように勧めて早い段階で見つけるしかないのが現状なの。あなたはちゃんと検査を受けて早い段階で見つけたから、よくやったのよ。」「がんは不健康な人だけではなくて、健康な人もある日突然襲うからこわいの。」と。

手術が終わったら受ける予定のホルモン治療についても色々と聞きました。

もし、がんの治療後妊娠を希望する場合は、卵子を採っておくこともできるようですが、私のがんは女性ホルモンで大きくなるタイプなので、卵子を採る(卵子を採取する際にホルモン剤を使う)のは危険なこと、年齢的に5年のホルモン治療後妊娠するのは難しいこと。ホルモン治療中は更年期のような症状が出る可能性があること、でも、必ずしも生理が止まったり無くなったりするものではないこと、生理が軽くなる分にはあまり心配はいらないけれど、もし、重くなるようであればすぐに連絡するようにといった説明を受けました。

 

もしかしたら、いつか赤ちゃんが我が家に来るかもしれないという淡い期待はなくなってしまいました。

 

キャメル