15: 日本で乳腺外科へ

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2017年9月 日本に里帰りの際、実家近くの乳腺外科へアメリカでの検査結果(DCIS=0期の乳がん)を持って行ってみました。

一つは、日本においても同じ治療(手術)かどうか。0期であれば、経過観察という考え方もあってもいいかどうか?もしかしたら、ずーっと長い間浸潤がんにならずに大人しくしていることもあるかもしれないと思っていた部分もあったので。

もう一つは、気になっていたしこりについて、放っておいても大丈夫かどうか?

そして、その時は未だ、日本で手術を受けるかアメリカで受けるか決めかねていました。

日本の病院では、まず、総合外科の先生に会ってマンモグラフィーとエコーを撮ってから、乳腺外科の先生に会いました。昨年も同じ病院でマンモグラフィーとエコーは取っていたので、マンモグラフィーに写りにくい部分にあるしこりについては、昨年との比較もできるという思いもありました。

この時のマンモグラフィーは、痛かった。10日ほど前に生検をしたばかりだったので、その旨も伝えたのですが、ビックリするほどきつく挟まれました。マンモグラフィーが痛いかどうかは胸の状態(月の周期)にもよりますが、技師の方にもよるということを知りました。

乳腺外科の先生は、

「日本でもDCISは切る。(経過観察はしない)」

「しこりに関しては何とも言えない。MRI撮ったならそれを見てみないと。」

「DCISだけを取るとしても、しこりも取ることになっても、日本で手術する場合は入院が1週間くらい。病理の結果が出るのに1カ月くらいかかる。」

「それでどうしたいの?」

 という感じでした。

もし、日本で治療するとなったら、先生に手術してもらえますか?と聞くとそれは「します。」と。

まだ、乳がん告知を受けてから数日で、告知後 乳がん外科の医師に会うのは初めてだったのですが、生検やMRIを受けているとなると他の医師に掛かっていると思われてしまったような気がします。(未だこの時点では執刀医には会っていません。告知を受けたのは乳がん検査センターの看護師からで、検査センターの医師は生検・検査画像の読影等はしますが、検査結果の説明や治療となる手術はしません。)

検査画像の読影から、手術、その後の治療方針まで一貫して同じ先生に診てもらえる日本で治療することも視野に入れていたのですが、なんとなく来てほしくなさそうな雰囲気を感じてしまいました。

 もし、日本に居たら、まだ放置していたような気がします。

 

 

 キャメル